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学校法人藤井学園

冬のまつり2019

12月22日(日)「冬のまつり」が開催されました。プサルター部は、この公演をもって引退する中学3年生の思い出の曲と初のアンサンブル曲「春夏秋冬メドレー」を披露し、華々しいオープニングを飾りました。日本楽器「はんなり」は7名という少人数ながら、琴のみの壮大な曲「未来花」を堂々と披露しました。数年ぶりに参加となった軽音楽部は、「ミックスジュースのいうとおり」バックナンバーの「クリスマスソング」で会場を盛り上げました。中学校音楽部は、創部以来初めての管楽器アンサンブルや、吹奏楽曲の演奏を披露し、少ない練習時間でたくさんのことができるようになりました。中高音楽部合同で、「マードックからの最後の手紙」や「クリスマスメドレー」を見事成功させました。各楽器や学年に分かれての演奏もそれぞれの個性が出たおもしろいものとなりました。ダンス部は中高でのダンスメドレーを披露し会場を盛り上げました。中学生はピエロの二面性を描いたダンスやテイラー・スウィフトの「Shake it off」で元気いっぱいに踊りました。高校生は、「探偵」をテーマにした曲で堂々とダンスを披露し、この冬のまつりで引退した2年生も最高のパフォーマンスで最後を飾ることができました。

 

 

 

 

 

 

(中学校文責)