7月8日(土) COSミュージックフェスタ&七夕まつりに参加させて頂きました。
あいにくの曇り空ではありましたが、沢山の方々が来場して下さり会場は熱気に包まれていました。このステージでは、中学1年生が初デビューと言うこともあり、部員全員活気にあふれていました。その新戦力の加入により一層響舞連に迫力が増したのではないかと感じています。これから夏本番!!様々な地域行事に参加させて頂き、皆さんに学生のパワー「藤井魂」をご披露したいと思います。
文責:高校教員
7月8日(土) COSミュージックフェスタ&七夕まつりに参加させて頂きました。
あいにくの曇り空ではありましたが、沢山の方々が来場して下さり会場は熱気に包まれていました。このステージでは、中学1年生が初デビューと言うこともあり、部員全員活気にあふれていました。その新戦力の加入により一層響舞連に迫力が増したのではないかと感じています。これから夏本番!!様々な地域行事に参加させて頂き、皆さんに学生のパワー「藤井魂」をご披露したいと思います。
文責:高校教員
7月20日(木)は1学期終業式でした。
終業式に先立ち体操部や少林寺拳法部、中学野球部など運動部での表彰が数多くありました。また、商業科検定や英語検定、漢字検定などの表彰も行われました。
終業式では校長先生より夏休みの過ごし方や学校生活についてのお話がありました。
生徒も楽しみな夏休みを待ち切れていない様子です。
文責:高校教員
7月26日(水)に3年生就職希望者を対象に就職ガイダンスが行われました。
学校法人大原学園の方が来て下さり、就職試験に向けてのお話をしていただきました。
午後からは面接練習を行いました。
生徒も就職試験に向けての意識が高まったようです。
(文責:高校教員)
6月3日(土)に藤井高校体操場で開催された県総体で以下の成績を残しました。
団体総合
男子 2位
女子 3位
個人総合
男子 2位 深澤 祐樹
この結果、8月2日(水)~4日(金)に山形県の酒田市国体記念体育館で開催される全国高校総体体操競技に以下の選手が出場することになりました。
酒匂 瑛登(写真左、3年生)
3年間培ってきたことを発揮し、ベストな演技をして、後悔のない試合にしたいです。
深澤 祐樹(写真右、2年生)
予選通過を目指しています。
ミスがないように精一杯自分の演技をしてきます。
インターハイでもご声援よろしくお願いします。
(文責:経営戦略室)
香川県藤井中学校3年生の瀬尾さんが7月24日高松市西部運動センターで行われる卓球競技県総体に参加します。応援をどうぞよろしくお願いします。
本人コメント
最後の総体だったのでこれまでの練習の成果を出し切りたいと思い大会に臨みました。どの試合も楽ではありませんでしたが、練習を思い出し、自信を持って相手に挑むことが出来ました。県総体に出場出来てうれしく思っています。
自分の目標は四国大会に出場することなので、県総体でも油断することなく1試合1試合、持てる力の全てを出しきります。応援よろしくお願いします。
文責 中学教員
香川県藤井中学校2年生の沼野くんが7月23日丸亀市市民体育館で行われたバドミントン競技県総体で県大会ベスト16の結果を残しました。
本人コメント
この大会に向けて一生懸命努力を重ねてきました。ベスト16という結果には満足していません。しかし、僕には来年があるので最後の総体では県で3位までに入り四国大会出場を目指します。これからも文武両道で頑張りますので、応援をよろしくお願いします。
文責 中学教員
香川県藤井中学校3年生の伊原くんが7月25日丸亀競技場で行われた陸上競技県総体で走り幅跳びの部門で準優勝!!四国大会に出場することになりました。
本人コメント
県総体では全中を目標にしていました。100mでは自己ベストを更新しましたが、あと一歩届きませんでした。この悔しい気持ちを走り幅跳びにぶつけようと、気持ちを切り替えて試合にのぞみました。幅跳びは準優勝で表彰台に上ることができて嬉しかったです。大会前に怪我をしてしまったので、健康な身体で走れる喜びを今回の県総体で感じました。この悔しさや経験をバネにこれからも頑張ろうと思います。
文責 中学教員
香川県藤井中学校2年生の亀代さんが7月25日香川県松北中学校で行われた体操競技県総体に参加し個人総合で優勝!!四国大会に出場することになりました。
本人コメント
今回の大会で残念だったことが1つあります。それは練習の時できた技を失敗してしまったことです。次までには必ず直したいです。でも、中学校の大会で初めて1位になれたのはとても嬉しいです。四国大会も頑張りたいです。
文責 中学教員
7月25日、エクス・マルセイユ大学数学科博士研究員の橋本義規先生による数学に関する講演会が行われました。
中学生には「数学は何の役に立つのか」の演題で話をしてくださり、高校生にはより高度な「素数と暗号理論」を授業形式でお話していただきました。普段の数学の授業とは違った内容で非常に興味深い話をしていただき、更に関心を持ったようです。これをきっかけにみんなが数学を好きになってくれることを願っています。
中学生のコメント
・どのような学問であっても幅広く学ぶ姿勢をもって理解しようとすることの大切さを学べました。
・コンピューターは完璧だと思っていたけれど、認識など人間よりも苦手なことがあることが意外に思いました。
・数学が様々なことに役立っていることが分かりました。
・感情までも数学をつかって人工知能が読み取れるのにも驚き感動しました。
高校生のコメント
素数とは何か。数学を勉強する上で当然のように理解しているつもりだったものが、暗号に使われているという。目からうろこの話だった。私たちの生活の中でも知らず知らずのうちに数学は使われている。だからこそ、こういったお話をしていただき非常にうれしい。日常の授業での勉強とは違った数学は、とても新鮮に感じられた。
文責 中学教員
7月25日夏季休暇特別授業「樹木医と一緒に学校の木の図鑑を作ろう」が行われました。
森の学校樹木医の高橋瑞貴先生です。実際に校舎内の木に触れながら説明をされ、その後は写真を使っての講話をしていただきました。木が私たち人間に教えてくれる大切な事などを具体的に知ることができ、大変有意義な時間となりました。
生徒コメント
樹木医の高橋先生の話を聞いたり、実際に観察したりして感じたことが2つあります。1つ目は実際に観察して分かったことです。木が自分の体を守るために様々な工夫をしていて凄いと感じました。人間のような言葉や物を使わなくても、同じようなことができていていることに感動しました。2つ目は高橋先生の話を聞いて感じたことです。桜の木の話をしてくださり、私たちが座ったり花見をしたりすることで桜の木を傷つけていることを知りました。それは悪意があることではないので仕方ないと高橋先生は教えてくれましたが、私たちは動いたり話したりできるのでなるべく木のためにできることをしていこうと思いました。
私は植物についての勉強が苦手だったけれど、今回の学習を通して木や植物について学ぶ楽しさを知りました。
文責 中学教員