ラーニングセンターは、事前予約の日替わり弁当の引き換え場所です。
あまり知られていないかもしれませんが、事前予約不要の単品メニューも置いています。
1パックが100~150円のお手頃価格です。
たこ焼き、焼きそば、フライドポテト、チキンナゲット、お好み焼きなど…何が置いてあるかは当日のお楽しみです。
自宅から持ってきたお弁当にちょっとだけプラスしたい、そんなときにはピッタリです。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
(文責:法人事務局)
ラーニングセンターは、事前予約の日替わり弁当の引き換え場所です。
あまり知られていないかもしれませんが、事前予約不要の単品メニューも置いています。
1パックが100~150円のお手頃価格です。
たこ焼き、焼きそば、フライドポテト、チキンナゲット、お好み焼きなど…何が置いてあるかは当日のお楽しみです。
自宅から持ってきたお弁当にちょっとだけプラスしたい、そんなときにはピッタリです。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
(文責:法人事務局)
昨日のUSJでの疲れも見せず、時間厳守で集合完了。おおむね体調も良好でほとんどの生徒がしっかりと朝食をとりました。昨日の夜遅くにホテルに入り、入浴、就寝と慌ただしい行程ではありましたが、生徒間における気遣いや助け合う姿を目にする機会が数多くありました。仲間たちや教員の想いに応えてくれる多く生徒を誇らしく思える瞬間がたくさんあったように感じています。
今日はバスで高知県に移動し、私たちが暮らしている四国の大自然や食文化の1つを体験します。四国の素晴らしさを改めて実感してくれることを期待しています。
「奇跡の清流」と呼ばれる日本一の水質を誇る仁淀川で、カヌー、サップ、紙すき体験の3班に分かれアクティビティを楽しみました。インストラクターの指導のもと個性あふれるパフォーマンスを見せてくれました。困っている仲間がいれば必ず誰かが声をかけ、協力しながら楽しむ姿勢は、彼らのストロング・ポイントです。
四国の代表的な食文化の1つであるカツオのわら焼きを体験し、少し遅い昼食を楽しみました。焼きたてのカツオを頬張り自然と笑顔が溢れていました。
日本三大鍾乳洞の1つに数えられる龍河洞の幻想的で神秘的な世界を楽しみました。生徒たちの疲れた身体には鍾乳洞の少し冷たい空気感が心地よかったのではないでしょうか。
1泊2日と短い日程の修学旅行ではありましたが、生徒一人一人の個性や長所を随所で垣間見ることができました。現3年生の潜在能力や将来性は他校の高校生に負けないものがあると強く感じています。今回の修学旅行での経験を月曜日からの高校生活に活かし、生徒一人一人の夢の実現のために一歩一歩階段を登っていって欲しいと思います。
今回の素晴らしい修学旅行を実現させてくれた各種関係の皆様には心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
(文責:高校教員)
4月27日(水) 修学旅行1日目
雨の降る早朝、まだ薄暗い中、続々としっかりとした足取りで生徒たちが登校してきました。在学期間の大半がコロナ禍の状況にあり多くの学校行事が中止となった現3年生にとって今回の修学旅行は本当に大きな意味を持つものです。当初予定していた3泊4日の修学旅行から日程の短縮、目的地の変更ありましたが、今回の修学旅行は同級生や先生方との思い出をつくる重要な学校行事の1つです。各種関係の皆様のおかげで実現できたことに感謝し、1泊2日の行程を十分に楽しんでください。
事前の体調管理や集団指導の成果で、普通科特別進学コース、グローバルコース、商業科の全生徒が時間厳守で集合しUSJに向かうバスに乗り込みました。
バス移動の疲れも感じさせず、笑顔でUSJに入場。安全管理を徹底し、いろいろなアトラクションやショーを1日満喫しました。
昼食、夕食共に自由食で各班思い思いの食事をUSJで楽しみました。
生徒一人一人の体調を確認し、バスでホテルに移動します。
本日の疲れを十分とり明日も全力で楽しんでください。
(文責:高校教員)
本館の入口にある藤棚に目をやると、とても美しい花を咲かせています。
藤の花は、古事記や万葉集にも登場し、日本では古くから愛されてきたお花です。
入口付近が柔らかく優しい雰囲気で包まれています。
ちょうど見頃を迎えた藤の花をぜひご覧ください。
(文責:法人事務局)
4月8日(金)の1限目に、新入生と2、3年生との対面式が行われました。まず、校長先生から挨拶がありました。次に新入生と2、3年生が中央に向き合い、生徒会長の高橋さんから新入生へ歓迎の言葉が送られ、新入生代表の高田さんからは、高校生活のスタートに当たり、先輩方へ一言お願いの挨拶がありました。
いよいよ全学年そろっての高校生活の始まりです!
2、3限目は1年生全体でガイダンスが行われました。1年団の教育方針や、1年団の先生方の自己紹介がありました。横井主任からは、特に人間関係の大切さについて伝えられました。
5限目に生徒会主催の新入生歓迎会が行われました。生徒会長が歓迎の挨拶をした後に、各部活動の紹介が映像で行われました。多くの生徒が部活動に入部して積極的な活動が見られるといいですね。
(文責:高校教員)
4月7日(木)、令和4年度藤井高等学校入学式が行われました。
真新しい制服に身を包んだ157名の新入生は各担任から呼名され、前田邦欣校長から入学を許可されました。
コロナ禍における配慮から、保護者の方は各家庭1名のみとさせていただき、式次第も短縮したものになりましたが、本校への仲間入りを果たした新入生たちは、これから始まる高校生活への気持ちを新たにしたものと思います。
(文責:高校教員)
4月6日(水)、1学期の始業式が行われました。
久しぶりに中高合同で体育館に集まりました。
始業式に先立ち、賞状伝達があり、始業式では離着任の挨拶、校長・生徒指導主事よりお話がありました。
校長より「ものを見る目」「人を見る目」「社会を見る目」を養ってほしいということ、そして教職員とともに学校生活を楽しんでほしいということ、その後生徒指導主事より藤高生としての心構えについて伝えられました。
心機一転、新たな気持ちでがんばっていきましょう。
(文責:高校教員)
「令和3年度 藤井高校卒業証書授与式」が3月2日に挙行されました。
「青春」と呼べる高校時代をコロナ禍の中で過ごし、卒業の日もまだまだ先の見えないコロナ禍の状況で迎えた高校3年生でしたが、卒業生の言葉からは、どのような状況にあっても、希望を見出し、力強く歩んでいこうとする心意気が感じられ、頼もしい気持ちにさせてもらいました。校長先生や保護者の方の言葉からも、未来を信じて、可能性を信じて新たな一歩を踏み出す勇気をもらい、背中を押してもらったのではないでしょうか。
昨日の雨も上がり、少し暗く厚かった雲も次第に晴れ、明るい春の陽射しの中、高校を背に新たな世界へと向かっていく卒業生のみなさんの後ろ姿に、これからの未来が希望と幸福に満ちていますよう祈るとともに、エールを贈りたいと思います。
(文責:高校教員)
1月31日(月)は高校3年生の特別教育でした。全国消費生活相談員協会さまより川村先生をお招きする予定でしたが、新型コロナウイルスの影響でリモート開催となりました。先生からは労働に関するお話をしていただきました。この春から就職をする生徒や将来就職をする生徒には非常にためになるお話でした。
また、2月より家庭学習に入るために、家庭学習中の過ごし方について、生徒指導、進路指導、学年主任よりお話がありました。3年生の皆さんにはこの期間を無駄にすることなく、充実した時間を過ごすことを期待しています。
次に3年生が登校するのは2月28日(月)です。
(文責:高校教員)