11月7日(土)、令和2年度入試対策講座を行いました。
生徒は国数英理社の5教科から2教科を選び、入学試験の対策を中心に学習しました。
生徒のみなさん、ご参加くださりありがとうございました。
入試本番でぜひ実力を発揮してください。
(文責:高校教員)
11月7日(土)、令和2年度入試対策講座を行いました。
生徒は国数英理社の5教科から2教科を選び、入学試験の対策を中心に学習しました。
生徒のみなさん、ご参加くださりありがとうございました。
入試本番でぜひ実力を発揮してください。
(文責:高校教員)
アメリカでは11月26日はThanksgiving Day(感謝祭)です。元々は神の恵みとネイティブアメリカンの寛大さに感謝する日ですが、現在では家族はもちろん、自分の周りにいてくれる人たちに感謝して、それをお祝いする日となっているようです。
そこで1年団では、日頃から自分たちを支えてくれている家族に感謝の気持ちを伝えるため、メッセージカードを作り、マグカップに花を生けてプレゼントすることにしました。初めて花を生ける人も多くいましたが、それぞれが家族の喜んでくれる顔を思い浮かべ、花の位置や高さを何度も調整しながら作品を完成させていきました。
普段は気恥ずかしくてなかなか「ありがとう」と言えずにいるようですが、みんなの感謝の気持ちがこもった97の”tea cup flower arrangements”が完成しました。
~生徒の感想文より~
・フラワーアレンジメントを終えて、私が分かったのは親の大変さです。渡した時、めちゃくちゃ喜んでくれて笑顔だったので、その笑顔の分、私もお母さんに苦労させているんだなぁと改めて感じました。良い経験をしたと思うし、お母さんも喜んでくれて嬉しかったし、楽しかったです。
・ぼくはフラワーアレンジメントをやってみて、最初はめんどうくさいなと思っていたけど、いざ作ってみると自分なりにどうしたら喜んでくれるかを工夫するのが楽しかったです。渡すと、「うわ~、すごいね」と言ってくれて嬉しかったです。
・普段は家族に感謝の気持ちというものを伝えていないので、この機会にお花を生けて、手紙を書きました。お花を生けるというのが初めてだったので、うまくできるか不安でしたが、きれいなピンクの花と黄色の花が目立ってとても鮮やかになりました。家族に渡すと、とても喜んでくれて飾ってくれました。普段から感謝の気持ちを伝えたいと思いました。
・私はフラワーアレンジメントと手紙を書いて、普段あまり伝えられていなかった感謝の気持ちを伝えられたので、良かったなと思いました。また、渡した時に「すごいね。」「ありがとう。」など言ってくれました。感謝の気持ちを伝えると、自分も相手もうれしくなるんだなと改めて思いました。
・僕は生け花と手紙を書きました。手紙はお父さんとお母さんに書きました。父さんや母さんが好きそうな言葉や色を選んだりと、とても大変でした。生け花は、お母さんは花が好きなので、お母さんが喜ぶような生け花を作れるように何度も作り直しました。そして親に渡したら、とても喜んでくれたので嬉しかったです。
(文責:中学校教員)
11月7日(土)、8日(日)にバスケットボール、野球、テニス、体操、バドミントン、ダンスの大会がそれぞれ行われました。
バスケットボール部男子(市大会)
丸亀市大会において、決勝戦で丸亀西中学校に120対45で勝利、見事優勝しました。高い身体能力を生かしたプレーの連続で、見ていて迫力を感じます。ぜひ県大会でも躍動してほしいです。
野球部(県大会)
11月7日に行われた準々決勝で志度中学校に2-1で勝利。8日に行われた準決勝は三木中学校に1-0で勝利、その後の決勝戦では大手前高松中学校に1-0で勝利し、香川県大会優勝が決定しました。3月に行われる全国大会が例年通り開催されれば、活躍が期待されます。
テニス部(県大会)
丸亀市予選を1位通過していた、辻さん・綾さんペアが香川県大会でも奮闘しました。3回戦まで勝ち進むことができました。最後まで接戦の、素晴らしい試合でした。
バドミントン男女(市大会)
男子シングルスは、伊藤さんが見事優勝しました。限られた時間の練習を効率よく使い、結果を残すことができました。県大会でも活躍が期待されます。
女子ダブルスは、高橋さん・香川さんペアが優勝しました。県大会でも上位まで勝ち進む実力があります。
体操(県大会)
男子個人総合:吉村さんが優勝、都築さんが3位になりました。
女子種目別:段違い平行棒で高木さんが2位、跳馬では田中さんが3位になりました。
団体では2位になることができました。体操部は常に高い成績を残しており、次の大会でも活躍が期待されます。
ダンス(県大会)
HIPHOP男女混成small部門で優勝することができました。競技に参加した全ての生徒が、時間や場所の制限がある中、懸命に努力を重ねてきました。
全国大会につながる舞台で、練習の成果を存分に発揮できました。
ダンス競技においては、高校生の部も同日行われ、優秀な成績を残しました。中・高で全国大会の切符を手に入れました。
その他の部活動も大健闘でした。生徒達が、学校の代表となって勝負の舞台で躍動する姿に勇気をもらいました。今後の活躍にも期待しています。
(文責・中学校教員)
令和2年11月8日(日)、善通寺市民体育館で行われた「中国・四国ダンスドリル秋季競技大会」に出場しました。
コロナ禍の大会ともあって、検温・マスク着用・滞在時間・無観客等、細かい規定のある中ではありましたが、大会に出場できる喜びを精一杯発揮することができました。
安全な状態で安心して参加できる大会を開催して下さった大会関係者の皆様、本当にありがとうございました。
大会結果
中学生:HIP HOP男女混成small部門 第1位
高校生:HIP HOP男女混成small部門 第3位
Mr.SORO3年生部門 木村 滉 第1位
この結果、中学校ダンス部、高校ダンス部ともに、Dance Drill Winter Cup 2021への出場権を獲得しました。
(文責:高校教員)
10月17日(土)に行われた丸亀市中学校新人体育大会軟式野球競技において、飯山中学校に9-2で勝利し、丸亀市代表として県大会への出場権を獲得しました。
11月3日(火)に行われた県大会では、坂出中学校に2-1で勝利し、ベスト8に進出しました。
次戦は11月7日(土)、ベスト4をかけて志度中学校と対戦します。
応援の程宜しくお願い致します。
このたびは、「香川県藤井中学校2020年度 第15回オープンキャンパス」の受講をお申し込みくださり、心からお礼申し上げます。
詳細につきましては下記の通りになりますのでよろしくお願いします。
1.日時
2020年11月14日(土) 9:00~11:00
※当日の朝6時の時点で、台風などによる警報が丸亀市に出ていれば中止とします。
あわせてホームページにも掲載します。
2.時程
8:30~ 9:00 受付
9:00~11:00 仮説実験授業
3.持参物
上履き・靴袋(上履き用・下履き用)・筆記用具・飲み物
4.その他
今回は、保護者様の参加する学校説明会や講座見学はございません。
一度お帰りいただき、終了の時間にお迎えに来られてもかまいません。
お待ちしていただく方の控室をご用意しております。
個別相談も実施いたしますので、当日お申し込みください。
発熱・体調不良の方は、ご遠慮ください。
マスクを着用し、会場入り口では消毒液の利用をお願いします。
11月4日(水)3限目に交通教室を行いました。
DVDを観ながら交通ルールを守ることの大切さを学ぶことができました。
香川県下でも交通事故が多発しています。
事故のないように十分に注意しながら安全に登下校しましょう。
(文責:中学校教員)
11月4日(水)、藤井中学校オープンキャンパスを開催しました。
今回は今年度最終の「ナイト説明会」であったこともあり、グランツ入試や特技入試を含む入学試験制度などの説明や質問にお答えしたり、藤井中学校のスクールポリシーや、日常の取り組みについてご説明しました。
今後の6年生対象のオープンキャンパスは、11月14日(土)の「仮説実験授業」、11月21日「授業体験」、11月28日「入試直前対策・小論文」です。
詳しくは、ホームページをご覧ください。皆さまの参加をお待ちしております。
(文責:中学校教員)
本日11月2日、半年ぶりに全校朝礼及び賞状伝達式を実施しました。
これまでは感染リスクを考慮して、放送による朝礼しか出来ませんでしたが、今月からは状況を見ながら、出来る限り通常通りの行事を行っていく予定です。
そのため、今までからお願いしている『マスク着用の徹底』や『手洗い・消毒の徹底』、そして多くの人が集まる空間での私語を控えるなどの配慮を、今後も引き続き意識をして行うようご家庭でもご指導頂ければと思います。
今世界各国では再びロックダウンを開始する国も増えていますが、幸い島国の日本では、国民の意識の高さもあって、感染状況は穏やかな推移となっています。
まだ当分このような生活が続くと思われますので、最大限の予防をしながら、出来る限り通常の学校生活が送れるように、私たちも努力をしていきたいと思っております。
今月は、16日に高校でのクラスマッチイベントも予定しています。生徒の皆さんも楽しみにしていることだと思います。
また、12月は冬のまつりも行う予定で、各文化部の皆さんもそれに向けて練習に励んでいます。
これらの行事を行うためにも、個人での出来る限りの予防努力を引き続き宜しくお願い致します。
文責:高校教員
10月28日(水)に薬物乱用防止教室が行われました。
全校生徒が体育館に集まり、真剣にビデオ鑑賞をしました。
「断る勇気」を持って、これから生活していってほしいです。
(文責:高校教員)