8月24日、慶應義塾女子高等学校の生徒との交流が行われました。
高校生4名によるプレゼンテーションを聞いて、生徒たちは良い刺激を受けたようです。
【参加した生徒のコメント】
●私はみんなの前で発表することが苦手ですが、高校生は大きな声で発表していたのでびっくりしました。
●英語がうまく話せるようになりたいので、海外に友達ができて、その国の文化が学べる留学をしてみたいと思いました。
●自分が好きなことや、興味を持っていることに挑戦しようという気持ちが、留学や様々なイベントへの参加につながることが分かりました。私も、いろいろな体験から学んだことは大きかったと改めて思いました。
●知識を深めたり、人とのつながりを広くするには、やりたい事をとことんやるということが大切なのだと分かりました。これからも私は挑戦を続けたいです。
●挑戦することの大切さを学びました。自分の夢を叶えるためには、後戻りできないような状況をつくり、自分を追い込むことも必要だと知りました。
●先に結果を考えるのではなく、とにかくやってみる。そして、頑張ってやった中で得たものが大きいということは、後になって気づくことを知りました。
●これからは積極性をもち、興味のあることだけでなく、何事にも挑戦したいと思いました。貴重な話を聞けて、本当に嬉しかったです。
(文責:中学校教員)