3月16日(木)、慶應義塾大学 経済学部 藤田康範教授による講義が行われました。
「日本が世界で闘うために ~日本人の底力~」という題目で、本校ユリーカコースの一年生に対して映像などを用いて講義していただきました。
「日本が世界で闘っていくために私たちには今何ができるか。」という内容に、生徒たちは日本のこれからの行く末をしっかりと見つめ、真剣なまなざしでそのお話を聴いていました。

また、慶應義塾女子高等学校3年生である能願さん、木村さんらが制作した長野県諏訪市のPVを観ました。
同じ世代の彼女らが作ったPVを観て、生徒たちも刺激を貰っているようでした。

(文責:中学校教員)