香川県藤井高等学校
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マラソン大会

冬の伝統行事である「マラソン大会」が、2月10日(火)に今年も開催されました。本大会に向けて、生徒たちは体育の授業でも練習を重ねてきました。

今回の大会には、高校1・2年生の生徒が参加。

学校周辺の地点からスタートし、約4キロのコースに挑みました。スタート前、校長先生からの激励を受け、寒風が吹く中でしたが、生徒たちの表情からは、「走り抜こう」という強い決意が感じられました。号砲とともに勢いよく飛び出した生徒たちは、起伏のあるコースを力走。1年生は初めての大会となり、2年生は昨年の自分を超えるという目標を胸に、一歩一歩着実に路面を蹴り進めていきました。

約4キロという距離は、決して容易なものではありません。しかし、苦しい場面でも前を行く仲間の背中を追い、沿道からの教職員の声援を受けて、全生徒が最後まで走り抜くことができました。ゴール付近で見られた、最後の力を振り絞ってスパートをかける姿や、完走した友人を笑顔で迎える光景は、本校生徒の清々しさと絆を象徴するものでした。

この大会を通じて得た「困難を乗り越える力」や「達成感」は、今後の学校生活、ひいては人生における大きな財産となるはずです。是非ともこの経験を今後に生かしてほしいと思います。

(文責:高校教員)