文部科学大臣杯第12回全日本少年春季軟式野球大会(9月18日開幕・静岡県)に出場する中学校野球部3年生12名が、
9月14日、松永恭二市長を表敬訪問しました。
まず竹田監督が、現チームの特徴を述べるとともに、チームのモットーである不撓不屈の精神で日本一になりたいと抱負を述べました。
野球が大好きでいらっしゃる松永市長からは、思い切り頑張ってきて、悔いなくプレーして欲しいと、熱くて力強い応援を頂きました。
また、真鍋順穗議長からは、負けたチームの分の思いも胸に頑張って欲しいと、激励の言葉を頂きました。
その後は、ひとりひとりが、全国大会に向けて、自分のセールスポイントや抱負を述べ、
全国の強豪が集う大会での健闘を誓いました。
集合写真を撮った後で、藤井中学校の科学的なトレーニングの一端をお見せしました。
部員たちの柔軟性の高さに、松永市長も真鍋議長も驚いていらっしゃいました。
松永市長、真鍋議長、お忙しい中、お時間を取っていただきまして、ありがとうございました。
全国大会における躍進が期待される中学校野球部、応援どうぞよろしくお願いします。
なお、本日の表敬訪問の様子は、CVCニュースで放送されます。
放送日時:9月16日(木)18時30分~、(再)21時~、(再)23時~
※文部科学大臣杯第12回全日本少年春季軟式野球大会:元々は令和3年3月末に大会が開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大のため、約半年遅れての開催になりました。
(文責:法人事務局)