本日、2月度の委員会活動を行いました。
いつものように生徒が主体となって、各委員会ごとに2月の目標を決めました。
今年度もあと少しです。気を引き締めて頑張りましょう。
(文責:中学校教員)
本日、2月度の委員会活動を行いました。
いつものように生徒が主体となって、各委員会ごとに2月の目標を決めました。
今年度もあと少しです。気を引き締めて頑張りましょう。
(文責:中学校教員)
今回の人権同和教育では、SDGsの目標⑤である「ジェンダー平等」について考えることをテーマにしました。
非常に難しいテーマでしたが、生徒たちの感想文には
「女性だからこうするべき、男性だからこうであるべき、といった多くの人が無意識に考えてしまっているイメージは、果たして正しいのか、改めて自分自身考えるきっかけになりました。」
「先入観・思い込みは、差別を生むことにつながってしまうのだと気づきました。常に他者の意見を尊重できるように成長していきたいです。」
などといった意見が書かれており、生徒たちの考える力に驚かされました。
(文責:中学校教員)
月末大掃除の様子です。
机の配置、ロッカーの整理整頓、窓枠など・・・
日頃気をつけていても、溜まってしまった汚れが沢山ありました。
学校を綺麗にし、より良い学習環境を整えていけるように、各々が時間いっぱい清掃に取り組むことができました。
(文責:中学校教員)
12月25日、13時30分からクリスマスコンサートが開催されました。
中学3年生の各クラスがプサルターと鈴のコラボ演奏を
ESS部(英語研究会)はハンドベルの演奏を披露しました。
プサルターの美しい音色とハンドベルの響きでとても素敵なクリスマスになりましたね。
3J1
3J2
3J3
ESS部
(文責:中学校教員)
12月19日、全学年で球技大会を行いました。
男女別のクラス対抗でドッジボールをしました。クラスの団結力が深まる絶好の機会となりました。
どのクラスも優勝を目標に一生懸命にプレーしていました。
最後は教員チームと優勝したクラスで試合を行い、観ている生徒たちも拍手で応援しながら最高に盛り上がりました。
(文責:中学校教員)
12月21日、約2時間ほどチャレンジデー(清掃活動)を行いました。学内・学外ともに時間をかけて隅々まで綺麗にすることができました。
日頃から身の回りを整理整頓できる習慣を身につける良いきっかけとなりました。
(文責:中学校教員)
12月18日(金)、社会科・丸岡大祐先生による中学3年生対象の研究授業が行われました。
単元は「国際社会の仕組み」であり、藤井学園の姉妹校である聖ベルンハルト・ギムナジウム(ドイツ連邦共和国)との国際交流経験がある3年生たちは、関心を持って積極的に意見を交換しあっていました。
(文責:中学校教員)
12月7日(月)に四国税理士会丸亀支部に所属する税理士の方2名にお越しいただき、租税教室が行われました。
密を避けるためにクラスごとに教室を分けて税理士の方にスライドやアニメを交えてご講演いただきました。
「もし税がなければどうなるのか」という問いや納税者として税にどう向き合うべきかといった内容をお聴きし、政治参画と納税の関連性について学ばさせていただきました。
(文責:中学校教員)
12月2日(水)の自学の時間に、慶應義塾大学経済学部の藤田教授のゼミ生が永田町の議員会館で実施した、「2025年大阪万博」をテーマにしたプレゼンテーションのライブ配信を視聴しました。
藤田教授は、2017年から藤井中学校で、キャリア教育のワークショップや経済に関するオンライン講義をしてくださっています。
総合学習の時間などでプレゼンテーションを練習している藤井中学生にとって参考になるということで、ライブ配信の視聴を勧めてくださりました。
視聴した時間帯には日本の教育問題に関するプレゼンテーションが行われていて、詰込み型の受動教育への対処法として「ゲーミフィケーション」などが紹介されました。
生徒たちは、大学生のプレゼンテーションの仕方や新しい教育の提案に見入っていました。
学びの機会を提供してくださった藤田教授に感謝申し上げます。
(文責:経営戦略室)
本日、11月21日土曜日に慶應義塾大学経済学部の藤田教授による特別講義が本校2年生を対象にリモートで行われました。
藤田先生には「藤井中学校のハローワーク」~将来の職業選択に必要なこと~という演題で講義していただきました。
大人にも難しい経済学を中学生にも理解できるように、様々な事例を紹介しながら分かりやすく授業していただきました。
東京からのリモート授業を経験し、生徒一人一人が自らの将来について真剣に考えるきっかけになったと感じています。
このような素晴らしい経験をさせていただいた藤田先生に心より感謝申し上げます。
特別講義に関わっていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
(文責:中学校教員)