12月16日(火)、人権・同和教育の一環として、映画『この世界の片隅に』の鑑賞会を行いました。
戦時下という厳しい状況の中で懸命に生きる人々の姿を通して、平和の尊さや命の重み、そして日常の幸せがいかに大切なものであるかについて深く考える機会となりました。
今回の鑑賞を通して、生徒一人ひとりが、自分自身の生き方や周囲の人との関わり方を見つめ直し、人権について身近な問題として考え、今後の学校生活や日常生活に生かしていくことを期待しています。



(文責:中学校教員)
12月16日(火)、人権・同和教育の一環として、映画『この世界の片隅に』の鑑賞会を行いました。
戦時下という厳しい状況の中で懸命に生きる人々の姿を通して、平和の尊さや命の重み、そして日常の幸せがいかに大切なものであるかについて深く考える機会となりました。
今回の鑑賞を通して、生徒一人ひとりが、自分自身の生き方や周囲の人との関わり方を見つめ直し、人権について身近な問題として考え、今後の学校生活や日常生活に生かしていくことを期待しています。



(文責:中学校教員)