12月18日(月)16時30分、中学校野球部が創部2年目で全国大会出場を決めたということで、矢葺校長、小林監督、竹田コーチ、鈴木コーチ、ベンチ入りした選手たち18名が、梶正治市長と松永恭二議長を表敬訪問しました。
選手たちは、梶市長と松永議長をお待ちしている間、緊張してそわそわしています。
梶市長がお見えになると、まず、小林監督がトレーニングについて概略を説明しました。
1人1人、名前とポジションを言った後、全国大会に向けての抱負を述べていきます。
丸亀市の中学校が、全日本少年春季軟式野球大会に出場するのは、初めてということで、梶市長も大変喜ばれ、全国でも活躍して欲しいと温かいエールを送ってくださいました。
野球経験者の松永議長からは「文句を言うな」「泣き言を言うな」「言い訳をするな」の3つの熱いメッセージを頂きました。
選手たちは、お二人のお話に真剣な表情で耳を傾けています。
梶市長と松永議長を交えての記念撮影!
途中、CVC中讃テレビの取材も受けました。
最後に、選手たちは、梶市長、松永議長と握手を交わし、たくさん励ましの言葉を頂きました。
なお、表敬訪問の様子は、CVC中讃テレビで1月10日(水)18時30分より放送されます。
ぜひご覧ください。
(文責:法人事務局)