ウエスタンリーグ阪神VS広島オープニングセレモニー
7月28日(日)レグザムボールパーク丸亀にて、ウエスタンリーグ阪神VS広島のオープニングセレモニーに参加させて頂きました。今年は、中高全員で「百花龍神」よさこいを披露しました。
今後も、丸亀市内のイベントに多数参加しております。応援よろしくお願いします。
(文責:高校教員)
ウエスタンリーグ阪神VS広島オープニングセレモニー
7月28日(日)レグザムボールパーク丸亀にて、ウエスタンリーグ阪神VS広島のオープニングセレモニーに参加させて頂きました。今年は、中高全員で「百花龍神」よさこいを披露しました。
今後も、丸亀市内のイベントに多数参加しております。応援よろしくお願いします。
(文責:高校教員)
日本高校ダンス部選手権大会中国・四国大会
7月25日(木)JMSアステールプラザ(広島県)にて、日本高校ダンス部選手権大会中国・四国大会が開催されました。大会は、12名以下のスモールへクラスと13名以上のビッグクラスの分かれており、本校はビッグクラス16名で大会に臨みました。
この大会は、エントリー数、レベル共に日本一の大会です。
結果は、3位入賞ならず。部員全員悔しい気持ちはありましたが、この大会で引退する3年生をはじめ、すべての力を出し切り、とてもすがすがしい表情をしていました。
引退した3年生は、今までの部活への情熱を、進学試験に向けてぶつけ、必ず、合格の切符を手にして欲しいと思います。3年間、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう。
(文責:高校教員)
垂水小学校夏祭り
7月20日(土)垂水小学校の夏祭りに出演しました。とても天候も良く、可愛い浴衣に身を包んだ小学生たちがたくさんお祭りに参加しており、いつものイベントとは、少し違った客層の前での演技でした。
今回は、中学生・高校生共に、入学した1年生が、初めてダンスを披露しました。しかし、初めてとは思えないほど、堂々とした踊りっぷりで、将来が楽しみに思えました。
暑い中、運営に携わって頂いた垂水小学校PTAの保護者の皆様、本当にありがとうございました。(文責:高校教員)
6月1日(土)ジップアリーナ岡山にて、全国中学校・高等学校ダンスドリル選手権中国・四国大会が行われました。高校生は、今年から出場人数を大幅に増やし、HIPHOP男女混成部門Medium編成(12名)で挑戦しましたが、惜しくも全国大会出場までは届きませんでした。次回、7月末に行われる日本高校ダンス部選手権大会に向けて練習に励んで行きたいと思います。
中学生は、ダンスドリル初出場のメンバーで、HIPHOP男女混成部門Small編成(6名)で大会に挑みました。昨年度の先輩たちが好成績を収めており、そのプレッシャーと緊張感、他校のレベルの高さに圧倒されていましたが、今まで行ってきた練習に自信を持ち挑んだ結果、優勝することが出来ました。しかし、メンバー全員が2年生のため、精神的な弱さ、精度の荒さがあったため、全国大会までには調整したいと思います。
5月12日(日) 金倉寺こどもまつりに参加しました。雨が降る中での演奏・演技でしたが、多くの人に観覧して頂きありがたく思いました。今回は、6月1日(土)に行われる大会の曲を、初めて披露しました。高校生は、オーケストラ曲に合わせたテーマ「勇者の証」・中学生はポップな曲に合わせたテーマ「カウボーイ」を踊りました。やはり、練習とは違い様々な反省点・改善点が見つかり、大会本番までに修正し全国大会への切符を掴み取りたいと思います。雨の中、ご協力頂いたこどもまつり実行委員会の皆様方、誠にありがとうございました。
(文責:高校教員)
令和6年5月3日(金)丸亀お城まつり「まるがめ婆娑羅ダンス」に出演させて頂きました。
17:54分の市民広場北ステージと19:42分堀端ステージともに、来場者も多く部員一同とても気持ちよく踊ることが出来ました。今回のよさこいは本校ダンス部OB安田希代璃さん(香川大学医学部看護卒業後、香川大学医学部病院に勤務)が振りを作成してくれました。在校生とOBが一丸となりダンス部を盛り上げていけてとても充実した時間を過ごすことが出来ました。
また、コロナ禍以前に慰問にお伺いしていた「らく楽丸亀市役所前」の皆さんとも記念写真を撮ることが出来とても勇気をもらいました。これからも、様々な活動に挑戦します。その一つとして、6月8日(土)に行われる丸亀大文化祭!!本校の生徒が代表となり活動し、ダンス部員も積極的に活動に参加しています。皆さんのご来場を心よりお待ちしております。
(文責:高校教員)
3月9日(土)金之丞踊り(塩飽手島)のワークショップが本校ダンス部練習場にて開催されました。
当日は、丸亀市文化協会、丸亀市産業文化部、香川県政策部文化芸術局、保存会会長、島民の方々など、約30名来校して頂きワークショップを行いました。
ワークショップでは、金之丞踊りの歴史や踊り、そして、太鼓のリズムや唄とたくさんの内容を学習させて頂きました。本日の最終目標は、保存用の動画の撮影を行うことでしたが、その撮影より、最後に参加者全員で1つの太鼓を囲み歌いながら踊ったことがとても楽しく、この1回で終わるのではなく、本日学習した内容を、ダンス部として継承し、夏には手島にお邪魔し、現地でしか味わえない、潮の香り、風や日差しを感じながら金之丞踊りを踊りたいと思います。
(文責:高校教員)
1月13日・14日に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都)で行われました「第15回全国高等学校ダンスドリル冬季大会 DANCE DRILL WINTER CUP2024」に出場しました。全国大会に出場するのは初めてで、不安と緊張でいっぱいでしたが、自分たちなりの最高の演技ができ満足した大会でした。また、全国大会のレベルの高さを肌で感じ、来年度夏に向けての目標が定まり、収穫の多い大会でした。
(文責:高校教員)
11月15日(水)~19日(日)の期間に坂出市民美術館にて開催された、令和5年度第40回香川県高等学校総合文化祭写真展において、写真部所属の1V1坂本杏名さんが「最優秀賞」(題名:孤独なランナー)を受賞しました。出展総数351点の中で5点しか選ばれないものです。坂本さんの作品は、来年夏に岐阜県で開催される第48回全国高等学校総合文化祭に推薦され出展される予定です。
<坂本杏名さんのコメント>
今回このような賞をいただくことができて、とても光栄に思います。私がこの作品を撮る上で意識したことは、全体のバランスはもとより、躍動感が出るように足元のトラックの白線をフレームに入れることや、被写体を中心に据えて背景となる競技場が水平になることを心がけました。
また、被写体と背景の明暗をはっきりとさせることができたところも気に入っている点です。講評会では、写真全体がシンメトリーであることを審査員の先生方に褒めていただきましたが、私が意識していた点に気付いてくださったことを本当に嬉しく思います。
今回私の作品を高く評価してくださったことで、これから活動を続ける上での自信となるだけでなく、もっと良い写真を撮りたいという意欲が一層高まりました。審査員の先生方のお言葉を意識して、これからもより良い作品づくりを目指していきたいと思います。
ありがとうございました。
(文責:高校教員)
11月18日(土)善通寺市民体育館で行われました「令和5年ダンスドリル秋季競技大会 中国四国大会」において、HIPHOP男女混成(6名)とHIPHOP女子(10名)2部門に出場しました。残念ながら、HIPHOP女子は予選敗退しましたが、HIPHOP男女混成は予選を突破し、全国大会への出場権を手にすることができました。
ダンス部として全国大会の出場権を獲得するのは2回目ですが、前回出場権を得た時は、コロナ禍の影響もあり全国大会が中止になりました。今大会は、そんな先輩の悔しい思いも背負い、精一杯の演技を披露してきたいと思います。
大会は、令和6年1月14日(日)東京武蔵野の森総合スポーツプラザで行われます。今後とも、応援よろしくお願い致します。
(文責:高校教員)