今回は、立候補者も多かったのですが、一人ひとりが大変丁寧に自分の意見をまとめており、藤井中学校に対する期待や、それを実現するために自分になにができるかということを真剣に考えた熱心な演説が行われました。
開票結果は明日(20日)の朝、掲示されます。
なお、役員改選の司会・進行、開票は三年生で構成された選挙管理委員会で行います。
各々が自覚と責任を持ち、演説する姿、業務に取り組んでいる姿を見ると生徒の成長を感じます。
(文責:中学校教員)
]]>【バスケットボール部】
丸亀市リーグ戦が行われ、1位になりました。
夏の総体につながる大事な大会で、しっかりと結果を残すことができました。
【テニス部】
先日行われた県大会において、辻さん・綾さんペアがベスト8に進出しました。
選手全員が普段の練習の成果を出し切ることができました。
(文責:中学校教員)
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まず生徒指導から学校生活の中でのルールや交通マナーについての話がありました。
賞状伝達は中学校野球部が県大会で優勝し表彰されました。
校長先生より、挨拶の大切さについてのお話をいただきました。
本日より6月30日(水)まで合服更衣移行期間です。
清潔な身だしなみを心がけていきましょう。
(文責:中学校教員)
]]>1年団は、丸亀城で親睦を深めることができました。午前中は各クラス、丸亀城前で記念撮影をした後、班ごとに分かれてお城や城内風景のスケッチに挑戦しました。午後は男子・女子対抗で大縄跳びのレクリエーションを行いました。青葉が茂る大きな広場で伸び伸びと体を動かしクラスの垣根を越えて交流をすることができました。
2年団は、まず丸亀城を散策しました。普段、見慣れた景色でも、クラスメイトと見るとまた違って見えたようでした。昼食後は、うちわの都ミュージアムに移動し、地元丸亀の歴史ある伝統的工芸品についての映像や、実際のうちわ作りを見て学ぶことができました。
3年団は、多度津にある金剛禅総本山少林寺を訪問し、少林寺拳法の歴史やその教えに触れることができました。その後は桃陵公園に移動し、文字碑やメロディー時計を見学しました。
全学年を通して、あまり見ることのなかった近隣の建造物や施設を訪れ、各々が新たな発見ができたようでした。
(文責:中学校教員)
]]>普段から身の回りを整理整頓する習慣を身につけましょう。
(文責:中学校教員)
]]>機内の中でもこのような体験が当日できるかも。
大変興味をもって一体感あふれる学習ができました。
何事にも興味を持って挑戦することが大事であることをお話ししてくださいました。
当日(4/27、4/28)の遊覧飛行、「きゅんですフライト!」ワクワクしますね!!
(文責:中学校教員)
]]>本日の「空からの招待状」では,ANAの方をお招きして,このために作成していただいたビデオを視聴し,フライト当日までの概要を現役の機長が説明し,その中で生徒たちには事前に調べる課題も出されました。生徒たちは,今日初めて知る知識も多く,興味深そうに話を聞いていました。
次回は4月15日(木)に事前学習「ワクワクワークショップ」を行います。次回も楽しみしています。
文責(中学校教員)
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皆さんの夢を実現するために教職員一同、全力でサポートしていきます。
明日から楽しい学校生活を一緒に送っていきましょう。
(文責:中学校教員)
]]>内容は,実際に起業家が行なっている手順を踏んで,高松市にある南新町商店街を活性化し収益につなげさせるための提案をプレゼンテーションで作成し,発表するというものです。
1日目は,最初に,全体ガイダンスを行い,起業家がどのように考えているか学びました。次に,事前課題で考えてきたことを紙に書き,同じような考えの人と集まり,班を作りました。班は中学生から大学生までの混合の班が4つ出来ました。
その班で,調べたいこと知りたいことを決め,実際に南新町商店街へフィールドワークへ出かけました。そして,商店街に来ている人に実際にインタビューを行いました。知らない人にインタビューすることに馴れてはいないため,最初は緊張していましたが,徐々に慣れてきて積極的に聞きに行くことができるようになりました。また,ある程度時間が経つとそれぞれの班が商店街でインタビューするチームと香川大学に戻って内容を検討するチームに分かれました。この2つのチームが情報共有するために,SONYの最先端技術「窓」が活用されました。「窓」はよりリアルに感じるビデオ通話のようなものです。「窓」によって,タイムラグがなく情報共有を行うことができました。
時間になって,全員が香川大学に戻りインタビューや商店街を見た印象から問題点や解決策をKJ法を用いて話し合いが行われ,ある程度終わった班から解散しました。
2日目は,前日に話し合ったことを更に深めて,Googleのスライドを使用してプレゼンテーション資料を作成しました。資料を作成していく中で,中学生も積極的に意見を出し,高校生は意見をまとめていました。また,中学生は端末を使ったプレゼンテーション資料作成を行なっていたので,自分から作っていました。そして,プレゼンテーションを行う際には,先程の「窓」を使用して高松のサンポートにある「SETOUCHI-I-BASE」から実際の企業家の方々に見ていただき,ご意見を頂きました。そこから,改善をする班やテーマ自体を変える班など自分たちの班ができること一生懸命に頑張り改めてプレゼンテーション資料を作成しました。再び,起業家の方々に見ていただきました。1回目の発表から2回目の発表までの時間は1時間程しかありませんでしたが,どの班もできる限りのことはできたと思います。その後,ルーブリックを使って振り返りを行い全日程が終了しました。
この2日間,生徒たちにとって,とても濃く実りのあるものになったと思います。中学生から大学生までほとんど関わることのない空間で自分たちにできること,考えられることを積極的に行なっていました。この経験が今後の学校生活に行かせていただけたらと思います。
(文責:中学校教員)
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